用語集

メモ多汗症に関連すると思われる用語をピックアップしてみました。
当サイトのご利用にあたって、分からない単語や語句などがございましたら、こちらのページを参照してみて下さい。

以下順不同


多汗症(たかんしょう)

多汗症(たかんしょう)とは、緊張・不安などのストレスから交感神経が狂い、体温上昇とは関係なくエクリン腺より汗が過剰に放出される疾患である。(悲しい時に涙が分泌されることと同じである。) 頭部・手・脇に多く見られる。

汗腺(かんせん)

汗腺(かんせん)は、皮膚にある汗を分泌する腺。乳腺は汗腺が特異化、発達した器官である。夏場に空調の効いた部屋で過ごすことが多いと、汗腺の機能が低下し、体温調節がうまくいかなくなることがある。

エクリン腺(えくりんせん)

エクリン腺(えくりんせん)とは、人間のほぼ全身の体表面に分布している汗腺。人間が出す汗の殆どはこのエクリン腺からの汗(エクリン汗という)である。
エクリン汗の成分はアポクリン汗に比べて薄い。エクリン腺は、毛穴とは独立していて、比較的皮膚表面から浅いところに位置する。
エクリン腺がない部位は、陰茎の亀頭、包皮の内側、陰核、小陰唇、外耳道、爪床、唇などである。

アポクリン腺(あぽくりんせん)

アポクリン腺(あぽくりんせん) apocrine gland は、動物の外分泌腺の一様式。離出分泌腺(りしゅつぶんぴつせん)とも呼ぶ。乳腺や後述の大汗腺がこの分泌様式である。あるいはアポクリン腺一般のなかから特に、哺乳類の皮膚に存在する汗腺のうち、アポクリン腺様式の分泌をする大汗腺を特に指して呼ぶことも多い。

交感神経(こうかんしんけい)

交感神経系(こうかんしんけいけい、英SNS:Sympathetic nervous system)とは自律神経系の一つ。
「闘争と逃走の神経(英語ではFight and Flight)」などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。

自律神経(じりつしんけい)

自律神経系(じりつしんけいけい、英Autonomic nervous system)とは、末梢神経系のうち植物性機能を担う神経系であり、動物性機能を担う体性神経系に対比される。
自律神経系は内臓諸臓器の機能を調節する遠心性機序と内臓からの情報を中枢神経系に伝える求心性の機序という二つの系からなる。交感神経系と副交感神経系の二つの神経系で構成されている。

汗(あせ)

汗(あせ)は、哺乳類が汗腺から分泌する液体。塩分を含む。成分は尿と同じものだが濃度が薄く、99.9%は水分。主に暑い時や興奮状態の時に体温を下げるために分泌される。

腋臭症(えきしゅうしょう)

腋臭症(えきしゅうしょう)は、皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が原因で強い臭いを発する人体形質で、それを有する個人の属する集団によっては疾患としての扱いを受ける。わきがとも呼ばれる。

塩化アルミニウム(えんかあるみにうむ)

塩化アルミニウム(えんか-)はアルミニウムの塩化物で、無水物と6水和物が知られている。また塩基性塩化アルミニウムの重合体を指して塩化アルミニウムと呼ぶ場合もある。

漢方薬(かんぽうやく)

漢方薬 (かんぽうやく)は、伝統中国医学の一種である漢方医学の理論に基づいて処方される薬。 一般的に複数の生薬をあらかじめ組み合わせた方剤をさす。
甘草湯(かんぞうとう)のように甘草だけの方剤もあるが、まれな例外である。また、生薬であれば何でも「漢方薬」という人も多いが、これは上記からわかるように全くの間違いである。
なお、近代以降に考案された方剤にはアスピリンのような合成薬品を含むものも存在する。

超音波(ちょうおんぱ)

超音波 (ちょうおんぱ) とは、人間の耳には聞こえない高い振動数をもつ弾性振動波のこと。
狭義には周波数が16kHz以上の音波を言い、広義には人間が聞くことを目的としない音波のことを言う。(ヒトが音を音として感じることができるのは20Hz~20kHz程度と言われており、この周波数帯域を可聴域という。)
指向性が高く高解像度のため、水深測定・魚群探知・金属加工・医学診断・殺菌・非破壊検査・洗浄など、さまざまな用途に利用されている。

イソフラボン(いそふらぼん)

イソフラボン類はポリフェノールの分類のひとつで、イソフラボンを基本骨格とするフラボノイドである。大豆などのマメ科の植物に多く含まれている。

副作用(ふくさよう)

副作用(ふくさよう)とは、狭義には、医薬品を服用した人に発現する有害な作用を指す。
広義には、医薬品を使用したときに起こる、治療目的の作用[1]以外の作用全般を指す。医薬品は患者の疾患の治療に役立ってきた歴史がある。
だが一方で、医薬品は、副作用により、患者の健康に有害な作用を及ぼしている場合もある。

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